【簡単おいしい】ディルときゅうりの本格デビルドエッグ

【簡単おいしい】ディルときゅうりの本格デビルドエッグ

「デビルドエッグ」は見た目が華やかなおもてなしレシピです。今回ご紹介するレシピは、アメリカで覚えたレシピを日本でも作りやすい材料でアレンジしたものです。ディルときゅうりのみじん切りを加えた風味豊かな本格デビルドエッグです。

ディルときゅうりのデビルドエッグの作り方

ディルときゅうりのデビルドエッグの作り方

デビルドエッグとは、中世から食べられているハーブの前菜料理です。よりおいしく食べるためにはハーブは必須です。ぜひスーパーでディルを購入して挑戦してみてください。

ディルにきゅうりにカラシが入るこのレシピ。味の想像がつかない組み合わせかもしれませんが、意外にもクセは全くなく、辛味もありません。とても食べやすいレシピです。

Ingredients  ー材料ー

※2~3人分

かたゆで卵 … 4個
ディルの葉 … 小さじ山盛り1杯
きゅうり … 1/3本
ディル(飾り用)… 適量
黒こしょう … 少々
[調味料]
マヨネーズ … 大さじ3
酢 … 小さじ1/2
ねり辛子 … 小さじ1/3
塩 … 小さじ1/4~

Instructions ー作り方ー

 きゅうりとディルはみじん切りにします。卵の殻をむき、縦半分に切ります。


 卵の黄身をボウルに入れ、フォークで軽くつぶします。 [調味料] を加えてよく混ぜます。

※ここで味見をして、塩気が足りなければ塩を追加してください。


 を白身に均等に入れていきます。お皿に盛り付けてディルを飾り、黒こしょうを振りかけたらできあがり。


かたゆで卵の作り方

小鍋に卵とかぶるくらいの水を入れ、中火にかけて沸騰させます。沸騰したら弱火にしてふたを閉め、10分間煮たら火を止めます。

ゆであがったらすぐに卵を冷水に放つと、卵の黄身の色が鮮やかに仕上がります。

サラダの味

ディルはふんわりと香る程度で、ハーブが苦手な人でも食べやすいレシピになっています。きゅうりのポロポリ感があるので、食べ応えのあるレシピです。お酒のおつまみにもぴったりです。

きゅうりの代わりに、ピクルスや玉ねぎを使ってもおいしく仕上がります。

あまったサラダの利用法

卵の黄身のサラダは、白身に入りきらずに余ると思います。ぜひパンに挟んで「ディルサンドイッチ」を作ってみてください。私がレシピを作ったときにはちょうどサンドイッチ1セット分ほどあまりましたが、もし足りないようならハムの角切りを混ぜて量を増やすと良いです。

事前に作り置きはできる?

デビルドエッグは、前日(24時間前)に作って冷蔵庫で保存しておくことができます。最後のディルの飾りつけだけは食べる直前がベストですが、サラダ自体は前もって作っておいて、ふんわりとラップをかけておきます。深めのタッパーに入れてふたをしておいてもOKです。

冷たい状態でもおいしく食べることができるので、保存後は特に常温に戻す必要はありません。

レシピのはなし

このレシピは、私がアメリカで覚えたものです。

毎週のように持ち寄りパーティーをするアメリカ生活を乗り切れたのは、このデビルドエッグのレシピがあったからかもしれません。

簡単なのに、見た目は華やか。どんな人にもおいしいと言ってもらえるレシピです。

正確には、アメリカのデビルドエッグと今回ご紹介したレシピの材料は異なります。

アメリカでは「ディジョンマスタード」という西洋辛子を使いました。この西洋辛子は粒が入っておらず、なめらかなのが特徴です。日本でなら、チューブのねり辛子で代用するとぴったりです。

さらに、マヨネーズもアメリカと日本では味が異なります。日本のマヨネーズは、アメリカのマヨネーズとは比べ物にならないほどのおいしさです。日本のマヨネーズで改めて作ってみて、やっぱり日本の食文化はすごいのだなと、しみじみとしてしまいました。

・・・
デビルドエッグはイースター(春)の時期によく食べられるレシピですが、私は誕生日でもクリスマスでも、時期に関係なく作っています。

持ち寄りパーティーのメニューに迷ったときには、ぜひこのレシピを活用してみてくださいね。