食べ始めると止まらない!|赤玉ねぎとタイムのピクルスの作り方

赤玉ねぎとタイムのピクルスの作り方

今回は、私が何度も作っているピクルスのレシピをご紹介します。

普通の玉ねぎよりも辛味の少ない「赤玉ねぎ」を使い、「タイム」と「レモン」で香りを付けるので、1品料理としてもモリモリ食べれてしまう、酸味の穏やかなピクルスです。

肉や魚料理の付け合わせにもできますし、サンドイッチやおにぎりのお供にもよく合います。

もちろん、美容効果も抜群です。

赤玉ねぎとタイムのピクルスの作り方

赤玉ねぎとタイムのピクルスの作り方1

このピクルスはとても簡単に作れますが、ひとつだけ頑張りどころがあります。

それは、レモンの皮を細切りすることです。少々手間ではありますが、生のレモンの皮を使うと、ピクルスが断然おいしくなるので、がんばって刻みましょう。

Ingredients  ー材料ー

※作りやすい量(400ml)

 レモン … 2個
 赤玉ねぎ … 1個
 タイム … ひとつかみ(4~5本)
[ピクルス液の材料]
 お湯 … 1/2カップ
 酢 … 1/2カップ
 砂糖 … 大さじ1
 塩 … 大さじ1/2
[必要な道具] ガラス瓶(ふた付きで密閉できるもの・400mlサイズ)

Instructions ー作り方ー

 ピクルスを作る前に、瓶を10分ほど煮込んで煮沸消毒します。

少し面倒な作業ですが、ピクルスを長持ちさせるためにぜひやっておきましょう。 正しい煮沸消毒の仕方


 レモンの皮をむき、細切りにします。

赤玉ねぎとタイムのピクルスの作り方2

ピーラーではむきづらいので、包丁を添わせるように皮をそぎ落とすと良いです。赤玉ねぎは、スライサーを使って薄切りにしておきます。


 瓶に材料を詰めます。

まずは赤玉ねぎを詰め、すべて入れ終わったら手でギュッと押し込みます。

赤玉ねぎとタイムのピクルスの作り方3

次にタイムを平らになるように詰め、最後にレモンを詰めます。きれいなグラデーションにするためには、タイムとレモンを瓶の表面に添わせるように詰めていくと良いです。

赤玉ねぎとタイムのピクルスの作り方4


 耐熱性のボウルを用意し [ピクルス液の材料] を入れ、よく混ぜます。少し冷ましたらの瓶に流し込み、ふたを閉めます。瓶を数回振り、材料とピクルス液をなじませます。


 冷蔵庫に入れて1時間おいたら食べることができます。その後、最大1ヶ月間 冷蔵保存することができます。

レシピのポイント

金属のふたを使う場合

金属製のふたを使う場合には、さびないように間にワックスペーパーを挟んでからふたをします。もしワックスペーパーがなければ、ラップを三~四重にして挟んでください。

材料を詰めたあとに

赤玉ねぎとタイムのピクルスの作り方5

上にワックスペーパーを乗せて

赤玉ねぎとタイムのピクルスの作り方6

ふたを閉めます。これで直接ふたに酢がつくことがなくなります。

赤玉ねぎとタイムのピクルスの作り方7

残ったレモンの使い道

皮をむいたレモンは、ついでに果汁をしぼっておきましょう。しぼった果汁は製氷皿に流し入れ、冷凍保存することができます。レモンティーを飲むときなどに使ってみてくださいね。

赤玉ねぎとタイムのピクルスの味

赤玉ねぎとタイムのピクルスの味

ピクルスは「しょっぱい」「酸っぱい」というイメージがあるかもしれませんが、ご紹介したレシピはそのままでもおいしく食べることができます。玉ねぎから水分がたくさん出るので、酸味がほどよくなるためです。

赤玉ねぎのピクルスは2週間以上浸けて熟成させたものが最もおいしいらしいです。「らしい」という言葉を付けたのは、我が家ではいつも熟成する前(1週間以内)に食べ尽くしてしまうからです。(今度は2瓶分まとめて作らないとダメそうですね)

赤玉ねぎのピクルスの使い方

お皿に盛ってみると、ピンク色の玉ねぎがかわいいです。食卓の彩りとしても使えそうですね。

ピクルスは、肉や魚の料理に添えたり、ハムやレタスと一緒にサンドイッチに挟んで食べてみてください。

和食であれば、おにぎりのお供に、またはサバなどの油の多い魚に添えて食べると、さっぱりとしておいしいですよ。