【若返りのハーブ】ローズマリーの効能7つと上手な使い方

ローズマリーの効能まとめ

ローズマリー

ローズマリーには優れた強壮効果があり、疲労回復を助けます。若さを保ち、脳を活性化させる効果も期待できます。

 妊娠中、高血圧の人は、長期摂取や多量摂取は避けましょう。

ローズマリーの効能と使い方

ローズマリーの効能

基本情報
別名 Rosemary、マンネンロウ
学名 Rosmarinus officinalis
分類 シソ科
主要成分
精油、フェノール酸、タンニン、ロスマリン酸、カフェ酸、クロロゲン酸、フラボノイド
作用
強壮、刺激、抗酸化、抗炎症、去痰、消化促進、うっ滞除去、鎮痛

ローズマリーはこんな不調におすすめ


 メタボリック症候群


 疲労


 もの忘れ


 シミやしわ


 アトピー性皮膚炎


 ニキビ


 不眠症


ローズマリーの精油成分には美肌効果があるということが、多くの研究で明らかになっています。私も自家製のローズマリーのローションを愛用していますが、敏感肌の方にはアレルギー反応が出る場合もあるので、使用には十分に注意しましょう。

また、ローズマリーは「中高年の味方」です。メタボの進行の抑制や、もの忘れ、更年期障害のイライラを緩和すると言われています。

仕事や勉強をがんばっている方なら、ローズマリーの鉢植えを家に置いておくと良いです。集中力がなくなってきたら、ローズマリーの枝の先から3~4cmくらいをハサミで切り、香りをかぎながら取り組むと、記憶力と集中力が高められると言われています。
効果は人によって様々だとは思いますが、私にはなかなか良い効果があるようです。いつもローズマリーかバジルをフンフンとかぎながらハーブ記事を書いています。

味と香り

ローズマリーティーにはかすかな苦味はありますが、爽やかな香りがするので比較的飲みやすいです。

ただし、秋の終わり頃の硬くなったローズマリーを使うと、苦味とえぐみの強いハーブティーなります。春先の柔らかい若葉を使って作るのがおすすめです。

使い方

ローズマリーは脂っこいお肉と相性が良いので、こってりとしたステーキや鶏もも肉を焼く時に加えてみましょう。肉や魚の臭みを消す効果もあるので、川魚料理にも使われています。

ローストポテトの香りづけに使うのがローズマリーの代表的な料理ですが、クッキーの生地に加えてみたり、フォカッチャピザにハーブの香りをつけたい時に使うこともできます。ワインに浸けこんでハーブ酒にもできるのだそうです。

ローズマリーってどんなハーブ?

ローズマリー

お散歩をしていると、ご近所さんの庭でたくさんのローズマリーを見かけます。どのローズマリーも塀からあふれ出そうなくらいに成長しているところを見ると、「初心者でも育てやすいハーブ」というのは本当なのだなと思います。

私の住むアメリカでは、ローズマリーの鉢植えはスーパーで一年中販売されています。野菜コーナーのど真ん中に置いてあるので、おそらく人気商品なのでしょう。価格もお手頃なので、野菜を買うついでに思わずカゴに入れたくなってしまいます。

とはいえ、我が家にもすでに元気なローズマリーがあるので、ローズマリーの鉢植えはカゴには入れずに、代わりにローズマリーに合うポテトや鶏肉などを買い込みます。

ローズマリーを使ってお肉を焼くと、そのおいしさに感動します。ローズマリーをどう料理に使ったら良いのか分からない場合は「ローズマリーをおいしく料理に使う方法」の記事を参考にしてみてください。ローズマリーを使うことに慣れてきたら、ステーキやバーベキューにも挑戦してみるのもおすすめです。

ローズマリーの使い方

ウォーキングなどの運動をがんばっている方は、ローズマリーのハーブウォーターを水分補給として摂ると良いです。フルーツの自然の甘さで作るので太る心配もない上に、たっぷりのビタミンとローズマリーの美容成分を摂ることができます。

ローズマリーのハーブウォーター

ローズマリーのハーブウォーター

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