ローズのフェイスパックの作り方|しわ、乾燥肌、脂性肌、毛穴汚れに

ローズのフェイスパックの作り方|しわ、乾燥肌、脂性肌、毛穴汚れに

週末の時間のある朝におすすめなのが「ローズのパック」です。

ローズパックにはかゆみ肌の鎮静や、しわを目立たせなくする効果があります。

何より、パック後の肌のツルツル感と化粧のりの良さにびっくりします。

通常のローズパックは高価ですが、手作りならコストを抑えて、たっぷりのローズ入りのパックを作ることができます。

ローズには肌表面の水分と脂分のバランスを整える効果もあり、乾燥肌と脂性肌のどちらにも使うことができます。

この記事では、ローズの美容効果を肌からたっぷり吸収できる、ローズパックの作り方をご紹介します。

ローズパックの作り方

ローズパックの作り方

下準備:ローズを細かくする

ローズのパックを作る前に、まずはローズを細かくして「ローズパウダー」を作る必要があります。
細かい状態の方が、ローズの美容成分が出やすくなります。

ローズパウダーは、少量であれば包丁でみじん切りするだけで完成します。

私の場合は、ローズパウダーを他のことにも使っているので、フードプロセッサーを使って多めに作っています。

どちらにするかはお好みで選んでくださいね。

ローズパウダーの活用法

ローズパック
ローズティー(通常よりも短い蒸らし時間で完成します)
トッピング(ラテ、ケーキなどに振りかけると華やかに)
ローズジャム(砂糖やイチゴなどと一緒に煮ます)

ローズパウダーの作り方

ローズパウダーの作り方

材料

ドライローズ … お好みの量
保存容器 … 密閉できるもの

作り方

1 多めに作る場合には、ドライローズをフードプロセッサーにかけます。1分ほど撹はんしたら完成です。

2 少なめに作る場合には、ドライローズをみじん切りします。すり鉢だとうまく砕けないので包丁を使って細かくしましょう。

3 完成したローズパウダーを保存瓶に移して、ふたをしっかりと閉めて冷暗所で保存します。保存期間の目安は2年間です。

ローズパックの作り方

材料(1回分/部分パック2回分)

ドライローズパウダー … 小さじ2
小麦粉:大さじ2
ぬるま湯:大さじ2~3

ドライローズパウダーは事前にふるいにかけておくと、パックを洗い流したときに排水溝が詰まるのを防ぐことができます。

作り方

1 小さなボウルを用意し、ローズと小麦粉を入れ、スプーンで混ぜます。

2 ぬるま湯を大さじ1ほど入れてよく混ぜたら、硬さを見ながら少しずつぬるま湯を足していきます。

3 マヨネーズよりも少し硬いくらいのとろみになったら完成です。

4 洗顔後の顔に塗り、10~15分置いたらぬるま湯で洗い流します。

レシピのコツ

ローズパックは、お風呂で行うのがおすすめです。

なぜなら、フェイスパックが一度乾いてしまうと、洗い流すために何度も顔にお湯をかけることになるからです。

洗面台で洗い流すと大変なのですが、シャワーであれば楽に落とすことができます。

おわりに

ローズパックを洗い流した後は、肌の触り心地が違います。

それは、ローズの美容成分のおかげだけではなく、小麦粉が毛穴の奥の汚れを吸着してくれるからです。

週に1度の毛穴パックとしても役立ちそうですね。
この週末はぜひ、手作りのフェイスパックに挑戦してみてくださいね。