【リラックスだけじゃない】ラベンダーの効能6つと上手な使い方

ラベンダーの効能まとめ

ラベンダー

ストレスや不安症を緩和し、不眠症に役立つハーブです。リラックスハーブとして有名ですが、実は頭痛や関節痛にも効果的です。

 ラベンダーには特に注意点はありませんが、薬との併用は控えましょう。

ラベンダーの効能と使い方

ラベンダーの効能・効果

基本情報
別名 Lavener、コモンラベンダー、イングリッシュラベンダー
学名 Lavandula angustifolia
分類 シソ科
主要成分
精油、フラボノイド、タンニン
作用
抗不安、抗うつ、神経強壮、抗菌、鎮痛、防腐、駆風、鎮静

ラベンダーはこんな不調におすすめ


 不安な気持ちやうつの症状


 頭痛や関節の痛み


 風邪の初期症状


 毒素の停滞


 虫刺されのかゆみ・痛み


 薄毛


ラベンダーの香りには、気持ちを落ち着かせる作用のある化学物質が含まれています。イライラしたり、パニックになったりするときにはラベンダーの香りをかぐと良いと言われています。また、軽度のうつへの効果が研究で明らかになっています。

ラベンダーの鎮静作用は、頭痛や関節の痛みを癒し、風邪の初期症状を和らげると言われています。外用として使うと、虫刺されにも良いと評判です。

ラベンダーはシャンプーやリンスの原料として、多くの製品で使われています。自分で作るのなら、ラベンダーでハーブリンスを作ってみましょう。薄毛や頭皮の赤み、フケの予防に効果があると言われています。

味と香り

ラベンダーの香りをかぐと、まるでポプリのような強い香りなので、はじめてラベンダーティーを飲むときには味が心配でした。

しかし実際に飲んでみたところ、確かに香りは強めなのですが、思ったよりも飲みやすくておいしかったです。

ほんのりと甘く、ティーにはとろみがあり、春を連想させる良い香りがします。

使い方

ラベンダーは意外にも、ハーブティー以外にも多くの使い道があります。特におすすめなのはラベンダーシロップです。1度作っておけば冷凍で3ヶ月持ちますし、使うときにはそのままお菓子作りやカクテルに投入できます。また、ラベンダーの花はクッキーの生地に混ぜ込んだり、シャーベットやケーキ作り、ジャムの材料としても使うことができます。

ラベンダーってどんなハーブ?

ラベンダーってどんなハーブ?

ラベンダーの特徴と言えば、その華やかな香りです。ラベンダー畑では、風が吹くとラベンダーの香りが一気に揮発し、あたり一面、ラベンダーの優しい香りに包まれます。

自宅でラベンダー畑を再現するなら、ラベンダーのハーブバスがおすすめです。ドライラベンダー大さじ3ほどをガーゼに包んで浴槽に沈めれば、たちまちお風呂場が良い香りに満たされます。週末のリラックスバスとしてぜひお試しください。

ハーブバス

ラベンダーが薬用として使われ始めたのは中世のころからです。その頃から、ラベンダーは悲しみを癒し、痛みを和らげるハーブとして評判でした。

出産前の女性にラベンダーを贈ると、出産に対する恐怖が薄れ、勇気と強さを与えてくれると言われています。このことから、面接前や大事な発表の前に緊張したら、ラベンダーをかぐと良いと言われています。

ラベンダーの精油を1~2滴ハンカチに垂らして持っておくと、外出先でパニックになったり慌ててしまったときに、ラベンダーの香りをかいで落ち着くことができます。

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