5種類のハーブティーの作り方|ホット・アイス・ラテのレシピ

5種類のハーブティーの作り方|ホット・アイス・ラテのレシピ

ハーブティーには、ホット以外にも色々な種類があるのをご存知ですか?

ドライハーブティーにフレッシュハーブティー、ハーブアイスティーやハーブラテなど。

ひと口に「ハーブティー」と言っても、作り方も楽しみ方もさまざまです。

この記事では、ハーブティー5種類の作り方をまとめてご紹介します。

ぜひご自宅のハーブでいろいろな飲み方を楽しんでみてくださいね。

ドライハーブで作るハーブティー

ドライハーブで作るハーブティー

ドライハーブで作るハーブティーは、味にコクがあってまろやか。
ハーブが乾燥される過程で熟成・凝縮されるために、フレッシュハーブにはない独特の味わいが生まれるのです。

おいしく作るポイントは焦らずじっくりと蒸らすことです。乾燥したハーブに水分がじわじわと吸い込まれるまで、少し長めに待ちましょう。

ハーブの効能を取り入れたい場合には、10分以上蒸らすのがおすすめです。

ドライハーブティーの作り方

材料(1杯分)

 ドライハーブ … 小さじ山盛り1杯
熱湯 … 200~250ml

作り方

 ティーポットにハーブを入れ、沸騰させた熱々のお湯を注ぎます。
 ふたをして10~20分蒸らします。
 茶こしでハーブをこしながらカップに注いだらできあがり。

さらに詳しいレシピはこちら おいしいドライハーブティーの作り方

フレッシュハーブで作るハーブティー

フレッシュハーブで作るハーブティー

フレッシュハーブティーには、新鮮なエッセンシャルオイル(香り成分)が含まれています。ドライハーブになる過程で揮発してしまっているその香りを味わえるのは、唯一フレッシュハーブから作るお茶だけです。

摘みたてであればあるほど香りが強く、ハーブティーに生命力のようなエネルギーが入ります。ちょっとスピリチュアルな響きですが、フレッシュハーブティーを飲むと不思議と元気が湧いてきます。

フレッシュハーブティーの作り方

材料(1杯分)

 フレッシュハーブ … 大さじ山盛り1杯
熱湯 … 200~250ml

作り方

 大きな葉は手で割き、硬い茎は取り除きます。汚れが気になる場合には事前に水で軽く洗っておきましょう。
 ハーブをティーポットに入れたら、熱湯を注ぎます。ふたをして5~10分間蒸らします。
 カップに注いだらできあがりです。フレッシュハーブは取りのぞかずに飲んでもOKです。

さらに詳しいレシピはこちら おいしいフレッシュハーブティーの作り方

アイスハーブティーの作り方

アイスハーブティーの作り方

夏はアイスでハーブティーを楽しむのもおすすめです。上の写真のハイビスカスは色が鮮やかで、まるでクランベリーティーのような味です。ミントティーならレモンを添えて爽やかに、カモミールティーならリンゴのスライスを飾って甘くして楽しみましょう。

アイスティーをおいしく作るポイントは、2倍の濃さで作ることです。後々、氷で薄まってしまうことを予測して、はじめから濃いめで作っておくのです。そうすれば、ゆっくり飲んでも最後までおいしさが保たれます。

アイスハーブティーの作り方

材料(1杯分)

 ドライハーブ … 小さじ山盛り2杯
 (またはフレッシュハーブ … 大さじ山盛り2杯)

熱湯 … 200ml
 氷 … 4~5個

作り方

 ドライハーブティー、またはフレッシュハーブティーを作ります。
 グラスにたっぷりの氷を入れ、ハーブティーを一気に注ぎます。
 お好みでフレッシュハーブやレモンを飾ればできあがり。

さらに詳しいレシピはこちら おいしいアイスハーブティーの作り方

ハーブラテの作り方

ハーブラテの作り方

少しおしゃれにハーブティーを楽しみたいときにおすすめなのが「ハーブラテ」。牛乳入りなので、ハーブティーの苦味やえぐみが抑えられてとても飲みやすくなります。

ミルクフォーマー(ミルク泡だて器)をお持ちであれば、泡立ててカプチーノにしてもおいしいですよ。

ハーブラテの作り方

材料(1杯分)

 ドライハーブ … 小さじ山盛り2杯
熱湯 … 150ml
 牛乳 … 50ml

作り方

 牛乳は常温に戻しておくか、600Wの電子レンジに1分ほどかけて軽く温めておきます。
 ティーポットにハーブを入れ、熱湯を注ぎます。ふたをしめて15~20分間蒸らしたら、ハーブをこします。
 をカップの8分目まで注ぎ、続いて牛乳を注げばできあがりです。

ティーバッグで作るハーブティー

ティーバッグで作るハーブティー

ハーブティーを一番気軽に楽しめる方法として人気なのが「ハーブのティーバッグ」です。

紅茶とは違い、ハーブティーの場合は受け皿や小皿を上にかぶせて、しっかりとハーブを蒸らすようにするのがコツです。

空のティーバッグに自分でハーブをつめて自家製のティーバッグを作るのも楽しいですよ。

ティーバッグで作るハーブティー2

蒸らすときには受け皿をかぶせる

ティーバッグのハーブティーの作り方

材料(1杯分)

 ティーバッグ … 1袋
熱湯 … 200ml

作り方

 ティーバッグをカップに入れ、熱湯を注ぎます。
 受け皿(または小皿)をかぶせてふたをし、2~3分待ちます。
 ティーバッグを取り除いたらできあがり。

ハーブティーをおいしくする秘訣とは

ハーブティーをおいしくする秘訣とは

おいしいハーブティーを作るには、フレッシュでもドライでも、できるだけ新鮮なハーブを使うようにしましょう。

そして、飲むときにはゆっくりと香りをかぎながら楽しんでください。
ハーブティーの効能は香りのある「湯気」に含まれています。香りをかぐことで、深いリラックス効果が得られます。

ハーブティーは仕事をしながらではなく、できるだけ休憩時間に飲んでください。
お気に入りのソファーや椅子に座り、ひざ掛けを用意して、リラックスした状態で楽しみます。

ある科学者によると、ハーブティーはリラックスしている環境でこそ、効能の力を発揮するのだそうです。

ぜひハーブティーでゆったりとしたリラックスタイムをお過ごしくださいね。

おすすめ記事

失敗しないハーブティー選び|人気順、おいしい順、効能別に12ハーブをご紹介

ハーブティー作りに必要な道具は3つだけ【本当に使える】道具の選び方をご紹介

ハーブティーが苦手でも大丈夫【今すぐ試せる17の飲み方】