【つわりにおすすめ】ジンジャーの効能8つと上手な使い方

ジンジャーの効能まとめ

ジンジャー

ジンジャーは風邪やインフルエンザの自然薬として人気です。熱を下げ、消化不良や吐き気、腹痛を緩和する効果があります。

 ジンジャーは安全なハーブで禁忌はありませんが、刺激が強いので小さなお子さんには与えないようにしましょう。

ジンジャーの効能と使い方

ジンジャー・ショウガの効能

基本情報

別名 Ginger、ショウガ
学名 
Zingiber officinale
分類 ショウガ科

主要成分
辛味成分、ショウガオール、ジンゲロン、ジンゲロール、精油
作用
消化促進、制吐、殺菌、抗菌、抗炎症、鎮痛、解毒、発汗、去痰、強壮

ジンジャーはこんな不調におすすめ


 貧血:鉄分の吸収率を上げる作用があるため、貧血の改善に役立ちます。


 吐き気:つわり、飲み物酔い、化学療法による吐き気を抑えます。


 炎症・痛み:強力な抗炎症作用があるため、運動後の筋肉痛や関節炎の痛みを軽減します。


 冷え性:血行を促進し、手足の冷えを改善します。


 風邪:抗ウイルス作用があり、咳、風邪、インフルエンザを予防します。


 消化不良:腸内のガスを減らし、お腹をすっきりとさせます。


 毒素の停滞:新陳代謝を高める作用があるため、デトックスやダイエットに役立ちます。


 口臭:食後に摂ると口臭を抑える効果があります。


ジンジャーティーの味と香り

ジンジャーティーはピリリと刺激のある味がしますが、あと味はさっぱりとしていてとてもおいしいです。

シナモンやミント、ローズマリー、ターメリックと相性が良く、ミルクやはちみつで味を変えることもできます。寒い日には、唐辛子や黒こしょうを振って血行を促進するのもおすすめです。

ご自宅にある材料で色々とバリエーションを楽しんでみてくださいね。

使い方

ショウガの薬効を得るには、無理にハーブティーを飲まなくても、毎日の料理に積極的に使うようにするだけで十分です。風邪の流行る時期には、ショウガの料理を多めに食べるようにしましょう。

妊娠中でつわりがひどい場合には、ジンジャーティーを少しずつすすっていると、吐き気が次第に治まってきます。

冷え性がひどい人は、ジンジャーの足湯が効果的です。お湯にショウガのスライスを3~4枚浮かべて15~20分ほど足を浸していると汗が出てきます。この足湯を定期的に行うと、冷え性の改善の効果も期待できます。

ジンジャーってどんなハーブ?

ショウガは、古くから日本で愛用されているスパイスハーブです。和のイメージが強いショウガですが、ヨーロッパでは古代から使われてきた生薬で、日本よりもその歴史は古いです。

ちなみに野生のショウガは未だかつて発見されたことはなく、正確な原産地も不明なのだそうです。そこら辺の山に生えていそうなイメージだったので、個人的にはかなり意外でした。

さらに意外なのは、私たちが食べているショウガの部分は「茎」なのだそうです。ショウガは地下に茎があり、葉だけが地上に出ているという珍しい植物です。

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