ハーブの禁忌一覧|100種類のハーブ・スパイスの注意事項

ハーブの禁忌・注意点の一覧(100種類)

100種類のハーブの禁忌や注意点を一覧でご紹介します。なお、記載しているもの以外の禁忌がある可能性がありますのでご注意ください。

→参考文献

関連 100種類のハーブの効能一覧

ハーブの注意点
・医師の指示なしに薬との併用はしないでください。
・下記の表には記載されていない症状が現れる可能性があります。
・どのハーブも多量の摂取(ドライハーブを1日小さじ3杯以上)は控えるのが安全です。
・長期の摂取(2週間以上の継続)には十分ご注意ください。
・アルコールとハーブティーの併用は避けてください。

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アイブライト特になし
アグリモニー多量に飲用しない。
アシュワガンダ妊娠中は使用しない。ピルとの併用は避ける 。
アストラガルス
特になし
アニス乳幼児、妊娠中、授乳中は使用に注意する。乳腺炎患者、乳がん患者は使用しない。
アンジェリカ多量に飲用しない。糖尿病、妊娠中、子供は使用しない。飲用後、直射日光に当たらないようにする。
イブニングプリムローズ
てんかんや片頭痛の症状がある人は使用しない。
エキナセアキク科アレルギーの人は使用しない。多量に飲用しない。8週間以上続けて飲用しない。妊娠中は避ける。
エルダーフラワー特になし
エルダーベリー未熟な実、生の実、葉は有毒なので飲用しない。
オーツ/オート特になし
オニオン特になし
オレガノ妊娠中の薬用利用は避ける。片頭痛、関節痛の症状があるときは飲用を避ける。外用は肌荒れの原因になることがある。

 

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ガーリック12歳以下の子供、妊娠中・授乳中は多量・長期摂取はしない。
カイエン多量に摂取しない。
カヴァカヴァ薬用利用は専門家に相談すること。2か月以上続けて服用しない。妊娠中は避ける。
カモミール妊娠中は多量摂取しない。妊娠中は精油を外用に使わない。キク科アレルギーの人は使用しない。
カルダモン胆石、胆嚢疾患、胆管疾患のある場合は使用しない。多量摂取しない。敏感肌の人はアレルギーに注意。
カレンデュラ妊娠中の飲用は避ける。キク科アレルギーの人は使用しない。
ギムネマ子供は摂取しない。
キャットニップ妊娠中、授乳中、子供は避ける。
キャラウェイ多量摂取は避ける。
ギンコウ多量摂取は避ける。ごくまれに胃腸障害、頭痛、アレルギー性皮膚炎を起こすので注意。
クリーバーズ特になし
クローブ妊娠中は避ける。子供は多量摂取しない。
ゴールデンシール妊娠中、授乳中は避ける。
ゴツコーラ授乳中は避ける。多量摂取しない。
コモンマロウ
特になし
コリアンダー特になし

 

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サフラワー
キク科アレルギーの人は使用しない。妊娠中は注意。出血性疾患、消化性潰瘍のある人は飲用しない。
サフラン妊娠中は避ける。多量摂取は避ける。
サマーセーボリー妊娠中は避ける。
シナモン妊娠中の多量摂取は避ける。
シベリアギンセン特になし
ジャスミンカロライナジャスミン、マダガスカルジャスミンなどは有毒なので注意。
ジュニパーベリー妊娠中は避ける。4週間以上の継続的飲用は禁止。腎臓疾患のある人は避ける。
シラントロ→コリアンダー
ジンジャー胆石のある人は飲用前に医師に相談すること。
スカルキャップ摂取量を守る。できれば飲用前に医師に相談するのが良い。
ステビアキク科アレルギーの人は使用しない。
セージ妊娠中の摂取は避ける。子供の摂取は注意。
セントジョンズワート妊娠中、授乳中は避ける。光感作作用を起こす場合があるので、飲用後、直射日光に当たらないようにする。

 

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https://pinchofherb.com/tag/chickweed/https://pinchofherb.com/?s=ダンデライオン

ターメリック胆嚢疾患、潰瘍、胆石のある人は使用しない。
タイム妊娠中、てんかんの症状のある人は使用しない。高血圧の人は多量摂取・長期摂取はしない。
ダンデライオンキク科アレルギーの人は使用しない。妊娠中は多量摂取しない。低血圧の人は注意。胆道閉鎖、胆嚢円、腸閉塞の人は使用しない。
チェストベリー子供、妊娠中、授乳中は使用しない。ピルとの併用は相互作用がある。
チコリ妊娠中は多量摂取しない。キク科アレルギーの人は使用しない。胆石のある人は医師に相談する。
チックウィード特になし
ディル妊娠中は使用しない。種子は胸やけや逆流性食道炎の原因になることがある。

 

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ナスタチウム特になし
ネトル妊娠中の多量摂取はしない。葉や茎に刺毛があるので生で食べない。
バーべイン子供、妊娠中、高血圧の人は使用しない。多量摂取しない。

 

ハイビスカス特になし
バジル妊娠中、授乳中は多量摂取をしない。乳幼児には使用しない。
パセリ妊娠中、授乳中は多量摂取をしない。腎臓疾患、心臓疾患の人は飲用前に医師に相談する。
パッションフラワー特になし
バレリアン子供、妊娠中、肝機能不全の人は使用しない。車や機械の操作前に使用しない。
パンプキンシード特になし
ヒース特になし
ヒソップ妊娠中、授乳中、乳幼児、てんかんの患者は使用しない。多量摂取はしない。
ビルベリー特になし
フィーバーフュー子供、妊娠中、授乳中は使用しない。
フェンネル思春期の女子の使用には注意。妊娠中、授乳中は使用を避ける。
ブラックコホシュ妊娠中、授乳中、婦人科系疾患のある人は使用しない。
フラックス種子の多量摂取はしない。腸に炎症のある人はあらかじめ十分に水を含ませてから飲用すること。
ブラックペッパー多量摂取はしない。
プランテーン多めの水分と一緒に摂ること。
ベイ多量摂取、長期摂取はしない。
ベルガモット特になし
ホーステール心臓、腎臓病の人、子供は使用しない。カリウムレベルが低下することがあるので注意。
ホーソン特になし
ボーンセット特になし
ホップうつ傾向の人は使用しない。

 

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マグワート妊娠中は使用しない。
マシュマロウ特になし
マジョラム心臓に障害のある人は使用量を守る。
マスタード特になし
マテ妊娠中は使用しない。多量摂取、長期摂取はしない。
マルベリーまれに腹部膨満感が起こることがある。
マレイン特になし
ミルクシスルキク科アレルギーの人は使用しない。
ミント妊娠中、授乳中、乳幼児は使用に注意。
メドウスイート子供、アスピリンにアレルギーのある人は使用しない。

 

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ヤロウ多量摂取しない。キク科アレルギーの人は使用しない。妊娠中は使用しない。
ユーカリプス敏感肌の人は注意。妊娠中、授乳中、子供、高血圧、てんかんのある人は使用しない。

 

ラズベリーリーフ妊娠初期の人は多量摂取しない。
ラベンダー特になし
リコリス妊娠中、授乳中、高血圧、腎不全、糖尿病、肝臓に疾患のある人は多量摂取しない。多量摂取、長期摂取は注意。
リンデン特になし
ルイボス特になし
レッドクローバー子供、妊娠中の使用は避ける。
レディスマントル妊娠中は使用しない。
レモングラス妊娠中は使用しない。
レモンバーベナ妊娠中の摂取は注意。長期摂取は注意。
レモンバーム特になし
ローズ特になし
ローズヒップ多量摂取は下痢の原因となることがあるので注意。
ローズマリー妊娠中、高血圧の人は、長期摂取、多量摂取はしない。

 

ワイルドストロベリー生葉には毒性があるので注意。アレルギーが起こることがあるので注意。

 

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参考文献

『Encyclopedia of Herbal Medicine: 550 Herbs and Remedies for Common Ailments』 by Chevallier, Andrew

『いちばんわかりやすいハーブティー大事典』by 榊田千佳子、渡辺肇子

『ハーブのすべてがわかる事典』by ジャパンハーブソサエティー