クルミで作る|絶品バジルソースの作り方

バジルソースの作り方

伝統的なバジルソースは、材料に「松の実」を使います。
しかしながら、松の実は手に入りづらく高価な食材です。

今回は、松の実なしでも作れる「クルミとバジルのソース」のレシピをご紹介します。

松の実で作るよりも低価格、こってりと濃厚な味がクセになるおいしさです。

バジルソースの作り方

バジルソースをおいしく仕上げるには、使う材料の比率が大切です。私が何度も試して行きついた黄金比をご紹介します。

Ingredients  ー材料ー

バジルソースの作り方

[材料A]
バジルの生葉… 1カップ(20g)
にんにく… 2かけ
パルメザンチーズ(粉)… 1/4カップ
クルミ… 1/4カップ(30g)
海塩 … ひとつまみ
[材料B]
オリーブオイル… 75ml

Instructions ー作り方ー

 にんにくは皮をむいておきます。バジルはため水で軽め洗い、サラダスピナーで水気を切ります。(スピナーがない場合にはキッチンペーパーで水気を吸い取ってください)

 [材料A]をフードプロセッサーかミキサーに入れ、5秒ほどかく拌します。

 オリーブオイルを加えながら、さらに1分ほどかく拌したらできあがりです。

Tips ーレシピのポイントー

 オリーブオイルは後から入れる

材料のうち、オリーブオイルだけは後から入れるようにします。はじめからオリーブオイルを入れてしまうと、材料を均一に細かくできなくなるからです。

オリーブオイルを入れる際には、フードプロセッサーのスイッチを入れてかく拌をしながら、少しずつ流し入れるようにすると上手くいきます。

 最後に味見をする

レシピを作り終わった後は、すぐに容器に移さずに一度味見をしてみることをおすすめします。

コクが足りなければクルミかチーズを少し足します。とろみが足りない場合にはオリーブオイルを少し足し、塩味が足りなければ海塩を追加してください。

さいごに、もう一度かく拌したら完成です。

Preserve ー保存の仕方ー

 冷蔵保存:3日間

バジルソースは作ったその場から酸化が始まり、空気に触れている表面からどんどん変色していきます。酸化とともに、味の劣化も進行していきます。

瓶で保存することもできますが、それでも空気が入っている以上、酸化は避けられません。

完成したバジルソースは、ラップをぴったりと貼り付け、空気に触れない状態にしておくのがベストです。

冷蔵庫に入れ、できるだけ早く(長くても3日以内に)食べ切るようにしましょう。

 食べ切れない分は冷凍で

食べ切れない量は、はじめから冷凍してしまうのがおすすめです。冷凍方法は2通りあります。

バジルソースの冷凍方法

1 小さめのジッパー付き保存袋にソースを入れ、平らな状態で凍らせます。使うときは手で割って取り出します。

2 製氷皿にソースを大さじ1ずつ入れ、凍らせます。凍った後はジッパー付き保存袋で保存します。

冷凍保存の目安は3ヶ月です。

使うときには、自然解凍をするか、急ぎの場合はレンジで解凍することができます。

バジルソースの使い方

バジルソースの使い方

バジルソースは色々な料理に使うことができます。どんどん活用してみてくださいね。

レモン汁少々を足し、ペンネと和えて「パスタサラダ」

パスタとからめて「バジルパスタ」

焼いた魚や鶏肉にかけて「ハーブソテー」

焼きたての食パンやサンドイッチに塗って「ハーブトースト/サンドイッチ」

その他には、焼いた野菜や温野菜にかけたり、ピザの仕上げのソースとして使ったりすることもできます。

「バジルパスタ」を作る場合には、ただからめるだけよりも、炒めながらからめるとおいしくできます。

バジルパスタの作り方

1 ゆでたパスタを少量のオリーブオイルで炒める

2 バジルソースをからめながら1~2分ほど炒めたらできあがり

バジルの保存方法としてもおすすめ

バジルの保存方法としてもおすすめ

バジルは保存の効かないハーブです。

バジルが手に入ったら、次の日にはバジルソースにしてしまうのがおすすめです。

バジルは2日以上たつと、変色したりしおれたりすることがあります。

なるべく葉には触らないようにし(変色の原因になります)、洗うのは使う直前にしましょう。

バジルソースを使って上手にバジルを楽しんでみてくださいね。